千葉県の意外な豆知識4選|島じゃない?クマがいない?驚きの県民雑学
- 印西牧の原キャンパス KG高等学院
- 14 時間前
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千葉県では独特な地形や温暖な気候風土のおかげで様々な事象見られます。
その中から今話題になっていることをいくつかご紹介します。
その1ー千葉県は本州と繋がっていない、つまり島である件
島の定義とは、「自然に形成された陸地であって、水に囲まれ(海や川、湖で囲まれている)、高潮時にも水面上にあるもの」とある。千葉県は東京湾と太平洋に面しており、隣接する東京都・埼玉県・茨城県から千葉県に入るためには必ず川を渡る必要があるので、そういう意味では千葉県は島であると言えるのでは??(期待😮)
ただ一点自然に形成されたという部分において、県境にある江戸川と利根川については一部人工的に作られた水路があるため「学術的には島ではない」ということになるらしい‼
ということで、千葉県は島ではありませんでした(残念😱)
その2ー千葉県は本州唯一の「クマ無し県」である件
最近はクマ出没のニュースがテレビで連日のように騒がれており、夏山シーズンに向けて山の行楽地は頭が痛いところですよね。
ここで一つ千葉県の不思議情報。10年前の環境庁の調査によれば千葉県にはクマが生息していないという結果が出ています。
千葉県にはクマのエサになるカシ・シイ・クスノキなどの樹木が生育する環境であるにもかかわらず、何故いないのか?
その理由としては「房総半島の山は他の山塊から孤立しているためクマが森林を伝ってくることができないため。」などがあげられています。
それでも昨今のアーバンベアの出没情報を見ると、人目を避けて山の中に生息するイメージはなくなって来ているような?川を渡ることも出来そうだし、いつ千葉県に出没してもおかしくないと思います。
その3ー「キョン」北上阻止のための絶対防衛ライン設定の件
皆さん「キョン」という動物をご存知ですか?
小型の鹿の仲間で、本来は中国南部や台湾に生息している動物です。
1960年代に開園したレジャー施設「滑川アイランド」から脱走したキョンが、房州の温暖な気候とエサになる常緑樹の葉や木の実が豊富な自然環境のために、大繁殖して農作物を荒らしたりして今住民を悩ませています。また、在来種の二ホンジカと食糧が競合して生態系や自然環境への影響が心配されています。
現在確認されている生息数は94,000頭。
その鳴き声が不気味(聞いたことが無いけど)で「ギャー」という悲鳴のような声で夜中に鳴くらしい?
キョンは特定外来生物に指定されており、繁殖力が強いので防除の対象になっています。
千葉県ではキョンの北上を防ぐための「絶対防衛ライン」を設けて他県への流出を防ぐ計画を立てています。
呼び名は物々しいけどイマイチゆるめの千葉県の大作戦、成功するといいですね👍
そういえば昔少年チャンピオンに連載された「がきデカ」のこまわり君の名ぜりふに「八丈島のキョン」というのがありましたっけ。(興味があれば調べてみてね!)
その4ー日本でブナの木が無い県は千葉県と沖縄県だけという件
ブナはブナ科の落葉広葉樹で秋には落葉し、ドングリの実をつけます。
日本では千葉と沖縄を除く45都道府県に分布しています。
ではなぜ2つの件にブナが無いのか?
ブナはやや涼しい気候(山地帯)を好む植物で、本州の太平洋側では800~1,700mに分布しますが、千葉県には500m以上の高い山がないこと。
沖縄県はブナが好むよりも暖かい気候(亜熱帯)のために、ブナは生育することができないことが理由として挙げられています。
また、ブナの葉は日本海側で大きく、太平洋側で小さく、さらに北方では大きく南方では小さくなる傾向があるなどの現象が見られます。
世界遺産の白神山地を始めとして、新潟・長野・群馬・福島などの山地帯には有名なブナ林が沢山あります。
「森の女王」と呼ばれるほど美しいブナの林を散策して、癒されてみてはいかがでしょうか?


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