「赤とんぼ」のいる風景

こんにちは!印西牧の原駅直結、BIGHOPガーデンモール内にある通信高校 KG高等学院千葉ニュータウンキャンパスです。


30年以上も前の8月上旬こと、

蔵王の山頂付近で赤とんぼの大群に遭遇したことがあります。

車のフロントガラスに次から次へ押し寄せる赤とんぼは怖いほどで、

後にも先にもこんなにたくさん赤とんぼを見たことはありません。


赤とんぼ(アキアカネ)は梅雨時に田んぼで羽化したのち、1000m

級の山の上で夏を過ごし、秋口に産卵のために麓に帰るそうです。

近年は農薬や宅地開発のため赤とんぼの姿を見かけることも少なくなりました。

1990年からの20年間で全国の半数以上の県で

アキアカネの数が1000分の1以下に減少したというデータもあるほどです。


稲刈りの終わった田んぼの畦道で薄の穂先に止まった赤とんぼ。

「夕焼け小焼けの赤とんぼ♬」の歌と共に残しておいて欲しい

美しい日本の原風景だと思います。


この間までは当たり前にあった景色も昔のことになりつつあります。

数十年後の若者たちがイメージする日本の原風景とはどんな景色なのでしょう?

高層ビルの立ち並ぶ風景なのか?一周して自然豊かな風景になるのかは

知るべくもありませんが、未来の知恵で自然を守って欲しいと願うばかりです。






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